留学生に寄り添って
玄関の郵便受けの上で “配達ありがとう ^^ ” |
『12,3年前、私は毎日、炊事・洗濯・掃除など家事だけに明け暮れる日々を過ごしていました。
主人は、「自分と愛犬の面倒を見てくれるだけでいいから、あとは自分の好きなことをしたらいいよ」と言うばかりでした。
そうしたある日、主人が、近所に建設が始まったマンションには留学生が住むのだと教えてくれました。私は目の前が急に開けた気がしました。自分に何かできるかもしれない、と建設中の囲い塀に打ち付けられたプレートから知った施主さんに手紙を出しました。
商社に長年勤めた経験があり、外国人の友人もいたので、外国人と顔を合わせて話すことは慣れていました。手紙には、そういうことと「私に何かできることがあれば、ボランティアでお役に立ちたいのですが」といったことを書きました。
1ヵ月ほどして自宅に電話がありました。「地元から、手伝いたいという声が届いて、とても元気をもらいました。外国人の居住が地元に受け入れられるかどうか、不安な中で建設を進めていたので助かりました。感動しました。」という内容でした。暫くして町会長さんのお宅でその留学生向け住宅の運営母体である(財)大阪国際交流センターと大阪市からの各担当の方々、そして主人と私でお話をしました。
面接だったと思います。その場で「ボランティアでなく仕事として関わっていただきたいのです」とおっしゃいました。仕事となると毎日であり、17時から23時(その後22時に変更)までの夜間なので、少し躊躇しました。でもその時間帯でないと学生が帰って来ないので会えず、センターと学生の橋渡しができません。主人をチラッと見ると頷いています。私は「わかりました」とお答えしました。』
・・・・・・このあとはナルクに入会したいきさつを述べているので省略します。
こうして始めた仕事がもう15年半経とうとしています。その間色々な出来事がありましたが、その中のいくつかをナルクの機関紙で『留学生に寄り添って』と題し紹介して好評を頂きました。このブログでもご紹介したいと思っています。
ひまわりです。留学生の関わったいきさつ見ました。偶然のいい出会いってあるのですね。よかったですね。自分が生かせるお仕事が見つかって、、、。私も小さなことでもいいから人に役立つことをやり続けたいです。続きが楽しみ!
返信削除ひまわりさん、いつも有難うございます! 今考えると、建設中のプレートを見て手紙を出すなんて、、、よくヤッタモンダ、、、みたいに思いますが、当時の私には必然だったんでしょうね。“心の勢い”というか、そうせざるを得なかったんだろうと思います、気持ち的に。。。
返信削除お楽しみに~~
15年前ですか!?私はどうだったかなぁー年齢から引き算しても、残念ながら思い当たる事が有りません。自分の「備忘録」か、残しているアポ手帳を開けば、少しは記憶が戻るかもしれませんね。。。
返信削除やはり人生大きく『変化』というか『節目』に有るターニングポイントは鮮明に覚えていますよね。例えば人生を揺るがす様な『喜怒哀楽』とか『一期一会』と云う事もあります。
”心の勢い”ですか、何事にも積極的で前向きな性格が今のご自分の立ち位置なのではないでしょうか!?、私めは『毎日が出発点だ!』と思って(気持ちだけ!)やって来ましたが・・・『いざ!』となれば、中々優柔不断で結論・結果がついては来ない物です。
ブログの引っ越しになりそうなので一先ずこれくらいにさせて戴き、失礼します。
ブログ見て戴いてコメント有難う。ぼつぼつと書いてみます。
アポ手帳、ですかぁ~元バリバリの会社員、を想起しますねぇ・・・私の周りにもいっぱいいらっしゃいました。懐かしいです。。。
返信削除『毎日が出発点』・・・いただきました!この精神で行きたいと思います~~^^