一瞬(寸)先は・・・・・?

昨日、地下鉄の階段を転げ落ちました(@_@;)

ローマにこんな階段ありました
四天王寺へ右ひざの治療に通い出して10か月ほど、この一週間でも何度か「久しぶりのこの軽快感って、やっぱりいいな・・・」と大きな歩幅と速足で歩く心地好さを感じていた矢先でした。

最近は膝よりも肩と腕の痛みの治療をしてもらっているのですが、昨日もその後、駅のエレベーターの前まで行くとカゴが降りたところでした。それで階段で降りることにして、二曲がりして最後の直線階段に差し掛かり、地下鉄のパスを出すために背中のリュックを前へ回したりしている時でした。

この階段も暗そうです
足を踏み外したようでした。それに気付いて体が階段に向かって落ちて行くまでの長い間に「どうなってしまうのだろう・・・」と思いました。ゴロゴロ転がった後、一度体が停止しました。しかし強烈な下向きの重力を感じたので「この勢いに抵抗すると骨折するに違いない」と考え、体を勢いに委ね素直にゴロゴロしていました。

結構段数の多い高い階段であと数段を残してどうやら止まりました。意識があり立ち上がれました。改札の横の駅員室から駅員さんが気付いてこちらへ来てくれるのが見えました。「大丈夫ですか!?救急車呼びましょうか?」と訊いてくれました。両足がとても痛く、歩くのが辛いのですが救急車と言うのも気分的につらい気がして、「いえ、ベンチで少し休みます」と応えて改札を入りました。

背中をきちんと起こして痛みをこらえながらベンチに辿りつき、どこにダメージを受けたのか確かめました。両足と右肩が痛いだけでしたので、次に来る電車に乗って自宅に帰ることにしました。
駅員さんに挨拶したかったのですが、そこまで行くのも大変で省略させてもらい、いつかまた改めてということにしました。

なんとか家にゆっくり歩いて帰り、氷で両足を冷やしながら「こんなことをしている場合じゃない、レントゲンを撮ってもらわなくちゃ」と整形外科へ自転車で行きました。

左右の足を二方向から撮影し、多少ドキドキしながら待ちました。その結果、「左は打ち身だけ、右はくるぶしの小さな骨が腱に引っ張られて少し浮いている」と先生がおっしゃいました。左の脛の辺りの骨を見せてもらった時、骨の均質に見える様子に「先生綺麗ですね、骨粗しょう症にはなってないみたい…」と思わず言うと「これだけではわかりません」との冷たいお言葉・・・そうですか・・・


自然の中の階段はいいですね、
山道で階段に遭遇するのはしんどいけど… 
患部を手当てしてもらって帰りました。しかしその後が大変でした。夕方から夜にかけて右足の甲はどんどん腫れて赤く、痛くて痛くて(甲も骨折したのでは…明日また整形に行こう)と考え、家では主人と私の山歩き用のスティック2本を使って家の中を移動していました。

「お風呂は普通に入っていいです」と言われていたので、仕事場から帰りその用意をしていて包帯を取ると痛みをあまり感じなくなりました。仕事場でずっと椅子に座っていると足がむくんで緩めに巻いてもらった包帯がそれでも窮屈になって来たのだと思われました。この経験から、少なくとも腫れが安定するまではネットの包帯がいいと思いました。(⇒3日後整骨院の先生が言われたのは「包帯でがっちり固定する必要がある」ということでした。「あまり歩かないように」とも)

夜はよく眠れ、今日の予定は全部キャンセルしていたので、ひたすら体を休めようと、9時まで横になっていました。ほぼ8時間は眠っていたと思います。9時までなんて一年に一度位かしら。

“逢魔が時”というのは夕方時分のことを云います。午前11時ころでしたが私には正しく逢うべくして出逢った“魔の時”だったように思います。やはり視界は明るい方がいいのです。
花粉と紫外線を避けるために、黒っぽい大きなサングラスとマスク、目深に帽子を被っていたのでした。その上、階段はさほど明るくありませんでした。条件は整っていたのです(ー_ー)!!
この程度で済んで本当に不幸中の幸い、と言うべきかもしれません。

コメント

  1. 大事に至らなくて よかったです。安堵しています。
    腹筋が無くなってきているので、瞬間に止まれないです。
    気を付けて生活しなくては。。。です!

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    1. ありがとうございます

      狭く暗い視野の中でリュックを降ろして地下鉄パスを取り出すことに集中していたので、階段の端が意識の中になかったのがお粗末の始まりでした。

      これまで自分に課していた教訓は「エスカレーターに乗っている時はゴソゴソ探し物をしない」ですが、今後は「階段を上下する時はそれに専念する。手すりに手が届く範囲で」「サングラスは戸外だけ」を付け加えたいです。

      そして水泳で最近それなりの筋肉が付いてきたのを実感していますが、腹筋も鍛えていきたいです。ありがとう^^

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  2. お見舞い申し上げます。打身程度で良かったですね。所謂、「空足」状態の模様みたいで、大怪我にならずにホント「不幸中の幸い」でしたね。(@_@;)山も階段も下る時が要注意でしょう!

    私は体力不足で一時やめていましたが、残念ながら外出には今は杖を持って行きます。階段の上りは「エレベーター」をさがします。下りは階段なら、なるべく手摺り側を歩くようにしています。(^^)v

    昨日「都をどり」を見る機会が有ったので、京都市内まで出かけてましたが、四条界わい南座から祇園は、「人、人、人」で、外国の方や修学旅行生など、圧倒されました。何処に行ってもバリアフリーの事が気に成りました、、、が。舞妓さんの総踊りには大変感動しましたよ。(*^_^*)

    暫く痛みが残るでしょうがどうぞ、お大事にしてください。今後ともお出かけには、急がず、慌てず「ぼちぼち」行動してくださいね。(^^)v

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    1. ありがとうございます。

      山も階段も、ホント下る時が要注意ですね。
      「ぼちぼち人生」で行きたいです。

      昔「都をどり」に何回か出かけました。親族から観覧券が回って来ましたので。20代後半だったと思いますが、今ならもっとその良さが理解できると思います。
      やはり何でも知識をあらかじめ蓄えているほど、受け取るものも多い気がしますものね。

      月に一度の京都行きで、ここ数年の祇園辺りの様子は以前と違うことを実感しています。着物姿は外国の方が多いのですが、その中で本物の舞妓さんや芸妓さんを極く偶に見かけることもあり、見惚れてしまいますね^^

      湿布薬を貼りかえる時に(よく骨折しなかったこと…)と有難く思います。これからの人生に神様からの教訓を頂いたと考えたいと思っています。よくメガネが飛びもせず、フレームも曲がらず、定位置に張り付いてくれていたのに感謝です。

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  3. ひまわりです。本当にたいしたことなくてよかった!!今日お会いした限りでは、大分 、回復してる感じでしたね。実は私も京橋の駅前でタクシーのドアに激突しました。自転車に乗ってて急に前のタクシーのドアが開いて!!!その瞬間はわかりませんね。反省しました!現役引退の生活はもう急がなくていいんだと)^o^(

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    1. エッ、タクシーに激突!?そんな事故があったなんて思えない、いつもの様子でしたが・・・。今日は忙しくてあまりお話もできなかったですね。私は整形外科へ行くために早目に教室を出ましたしね。

      足の腫れは大分引きましたが、診察があるからと包帯を外していくと先生が「包帯はどうしたの?」と訊かれました。
      まだその幅広の包帯でしっかり固定しておかないといけないみたいです。

      打ち身とか出血とかあったのですか?お顔の怪我がなさそうだったのはなによりです~。自転車は?また次回会った時に聞かせてくださいね。お大事に・・・

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