百人一首は面白い!
昔、“チッチとサリー”という漫画がありました。チッチは背の高い男の子でサリーは小さな女の子でした。中国人(朝鮮系)のR君とCさんはそんなカップルです。二人は中学生の時から知っていて、お互いに意識したのは大学生になってからとか・・・日本への留学は二人で決めたようでした。それから5年、エルセレーノに入居した時には結婚していました。
この日のお食事は仕出し弁当をとりました。天ぷら温めタイプ、ということで天ぷらのためにコンロがついて来ていました。ちょっと面白くて楽しいものでした。「お刺身が美味しい!」とCさんはお刺身が好きなようでした。生ものが食べられない中国の人もいるので(よかった^^)と思いました。
食事の後、百人一首の絵札を使って「坊主めくり」をしました。やり方をホボ忘れてしまっていた私は、朝から友人に電話をして教えてもらおうとしました。しかし友人も「忘れたなぁ」と言い、一旦電話を切ってあとからまた教えてくれました。なんとインターネットで遊び方も出ているようで、びっくりです。
少数づつながら私は3回勝ちました。お坊さんが出た時のガッカリが他の人には面白く、皆がそういう目に合うので笑いが絶えず、みんな抱腹絶倒状態でほんとに愉しかったです。
次に百人一首のカルタ取りをしました。読み手はテープです。私は少々憶えていたのもほぼ忘れているので、皆と丁度いい位です。4人なのでそれぞれの前に25枚づつ並べました。
始めの頃は「けふ」「こひすてふ」「かくとだに」などの古い言葉や仮名遣いに戸惑っているようでしたが、そのうちR君に私の膝元にあるのをさらわれてしまい、私も一層本気になりました
全員甘党で2個目は、二人はお煎茶 で、二人はコーヒーで楽しみました 「さつま芋のきんとん饅頭」 |
これも札が少なくなると、皆自分の前の札を死守しようとし、また人の前のを攻略しようとし、本気で百人一首にはまってしまったようでした。「一年かけて覚えようかな」と言う人も出る有様でした。
この“戦い”は時間がかかるので(エネルギーも)、一回だけにしました。Rくんと妻のCさんが仲良く25枚づつ、Kさんは23枚、私は27枚で辛うじて面目を施しました。
あと、お抹茶を各自で点ててもらって、私の手造りの『さつま芋のきんとん(小倉餡入り)』を食べながらまた百人一首の攻防戦を想い出して笑い合いました。
「百人一首」子供のころ、おふくろが好きでお正月には必ずやってましたね。(*^^*)母から自分の「持ち札」一つ持ちなさいと。?!その歌は「大江山いく野の道の遠ければ まだふみも見ず天の橋立」『小式部内侍』でした。(^o^)v従ってこの札だけは誰にも取られまいと必死だったのを想いだします。(^.^)ノ
返信削除遠い昔の話ですね、最近ではほとんどやった事が有りませんでしたので、孫の国語の教材で「百人一首」のプリントを見つけて大変懐かしい思いがしておりました。(*´-`)
新年早々に、外国の学生さん逹と日本文化で楽しいひとときと成りましたね。皆さんもきっといい思い出と成った事でしょう。(*^^*)
子どもの頃、お正月は必ず百人一首をしていました。お正月だけと思っていましたが、小1の夏休みの絵日記にお隣で小父さんが読んで下さって、私と小4の姉とお隣の小4のお姉さんと3人で札を取り、私は40枚取ったと書いています。
削除その頃はどこの家でも百人一首を備えていたのかも知れませんね・・・そして折に触れてそれで遊んでいたのかも~
このお正月には来てくれた人たちが一様に「日本文化に触れることが出来て嬉しいです」と言ってくれました。
挨拶の仕方とか祝箸一つでも特にお正月には文化的な沢山のアイテムに触れたり感じたりするのだと思います。。。
R君は昨日ドイツに向けて出発しました。3月までの短期ですがドイツ南部の大学へ留学します。怒ったことはないんだろうな、と思う穏やかな人柄と立派な体格、優しいハンサムな顔立ち、そして抜群の頭脳、と非の打ち所がありません。
3か月一人暮らしの奥さんを私は蔭になり日向になって見守ろうと思っています。