夏休み真っ只中・・・その2


「A4」用紙の丁度半分のサイズのノート、
戦後10年も経っていない小学1年生のものです 
ラジオの「夏休み子ども科学電話相談」を聴きながら、私は自分の小学生の頃のことを想い出すことがよくあります。

その頃の実家の近くには、まだ田んぼや畑、そして小さなせせらぎがありました。夏にはカエルやセミの大合唱、秋には軒端で虫のすだく音・・・季節ごとに想い出す場面や音の風景があります。
そして母の実家である姫路市郊外の祖父母の家にも、いとこ達がいるので夏ごとに長逗留して田舎の生活を満喫していました。

母が残してくれていた幼稚園の頃の塗り絵や、その後のテスト・通信簿、等々・・・
その中に小学1年生の時の夏休みの「絵日記」があります。今、読み返すと、七夕祭りを旧暦でしていたようですし、仮名遣いも今と少し違うのです。個人的には大阪弁を書き言葉にしていたり、つたない文章を書いていて恥ずかしかったりしますが、書いたり描いていたりすることは、憶えているものだったり記憶違いがあったりして、自分なりに非常に興味深いものです。今、それが自分の身近にあって目にすることが出来るのは「ちょっとした幸せ」と思います。
それにしても、皆んなの絵日記をご覧になって先生は大爆笑だったんじゃ~、ないかしら^^

海水浴の様子です。 

朝顔と早起き競争をしました
母と市場へ買い物に
母は赤い日傘を持っていたのでしょうか・・・
そうだったらいいな、というその頃の私の願望?


大掃除で父と畳を叩いています

大阪市内の家から生駒連山が望めました
朝日が昇ります。黒い線は電線です。
真ん中の建物は郵便局、左にポスト

鶏の餌やりを頼まれました
 

姉と弟と一緒にメダカを捕りに行きました
 


日記でなく、人生一冊目の国語のノートです。
ノート一杯に同じ字を一生懸命書いていたんですね
その国語のノートの最後のページに
絵入りで魚の名を思いつく限り書いたようです 

コメント

  1. 今晩は、暑い日が続きますが二、三日夕立なんかゴロゴロ、ザぁ-と来たりしてほっと一息されたのではないですか(^-^;立秋もすぎてもう今週は、お盆休みに入る企業も有るでしょうね。

    私の孫は本日から三泊四日で、塾の恒例夏期合同合宿とかで、鉢巻きを持って出かけていったそうです。

    古い絵日記を大事に残されていますね。。。絵も文章も、そして文字も一年生とはとても思われませんね(@^▽^@)鶏や魚の絵など、素晴らしいですね。私なら今でもこんなに上手に描けません~絵描きさんに成ろうと思われなかったですか。。。私は小学生の頃はまだまだ女子の方が、成長も早くておませな子が居た事くらいのぼんやりの記憶しか有りません。

    お母さんに感謝ですね~今日貴方が遺された物を見る事が出来るのは、きっとそれを見て貴方が楽しみ、懐かしんで、想い出してくれる事を願って居られたからでしょうね。

    小学生の時から相当勉強が出来て、自慢のお子さんだったように推測出来ますよ(´V`)♪また、その後の楽しい続きを期待して居ります。(^^)/~~~

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  2. 小学生とは思えない上手な絵やきれいに書かれた文字!ご両親自慢のお嬢ちゃんだったのが窺えます。このころからすでに、絵や文字の才能があったんですね。

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  3. お二人のコメント、褒めてもらい過ぎのような気がしますがとても嬉しいです。ありがとうございます。

    私は姉と弟二人の四人姉弟ですが、他の姉弟が親とどんな付き合い方をしていたのか深いところではわからない気がします。

    と言うのは、例えば・「朝顔とサチコちゃんとどちらが早く起きるかしらね」と早起き競争をさせられた時も、・「お月見の時は月が真上に上がるとお月さんに顔が出来てにっこり笑うのよ」・「ベッチンの生地の花模様の内、つぼみはそのうち開いてお花になるからね」というようなことを母が言いました。

    それらの時々にきょうだいの影はありません。母が彼らに同じようなことを云ったと思えず、私一人が母に面白がられていたんじゃないかしら、と成長してから思うようになりました。3年に亘って私は物干し台で真夜中になるまでお月さんの笑顔を待ちながら眠ってしまっていたのです。母が抱いて眠ってしまった私を降ろしてくれたようでした。

    大事に机の引き出しに仕舞い込んで、時々眺めていた別珍という生地の織り込み模様の蕾がお花にならなかったのは「お水をやらなかったせいかなぁ」と本気で考えていた女の子でした。まだ幼稚園に入るかどうかの時期だったでしょうけど、ちょっと現実離れした子供だったのでしょうかねぇ。今はとっても現実主義者ですけど・・・

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  4. すごい、すばらしい!の一言です。お母様もあなたも。

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  5. ありがとうございます!母も喜んでいることでしょう^^ 

    幼い頃は他のきょうだいと一緒に何かしても、自分がどうだったとしか憶えていないのでしょうかねぇ。ちょっと残念です。姉は行動的であちこちの盆踊りに友達と出かけていく子どもで、上の弟は静かだなと思ったら本を読んでいる子供でした。下の弟はこの翌年生まれたのでした。

    この頃、本は大好きだったので(テレビも無かったですしね)、両親が出かけるとお土産は必ず3人に一冊づつの本でした。交換し合ってあっという間に読んでしまいました。

    誰にとってもそうだと思いますが、この頃のことは“こころのふるさと”と言いたいような気がします。

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  6. 素晴らしいの一言です。初めてなんです(*^_^*)   ひまわりより

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  7. ひまわりさん、初めてのご訪問ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします(^-^)

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