夏の終りに


日傘を通しても焼けつくような太陽の熱を感じる夏の日々・・・この夏人間も大変だったけれど、植物も大変でした。。。市場に出回る色々なお野菜、日本列島が縦に長いお蔭か、スーパーの棚などから無くなることはホボありませんでしたが、酷暑(「獄暑」と言う字を何処かで見ました)のやって来る前と価格体系が違ってしまいましたね。

 
相当傷んでいます

我が家でも2階のベランダの柵に沿ってゼラニウムの鉢やプランターを、20鉢近く並べているのですが、南からの日差しを浴びて多分50度以上に熱せられた鉄柵と接していて、火傷を負った状態じゃないかしら?みたいな可哀想な葉っぱ達です。「赤い花は赤く、緑の葉は緑に・・・」が、園芸の得意でない人間のせめてものモットーなので、一年を通して枯れた葉っぱを取り除いてお花以外、全体をいつも緑に保つことに余念がない私ですが~~

 

ゼラニウムは南アフリカ原産なので油断してしまっていました。調べてみると、南アフリカと言っても赤道からの距離は日本とそう変わらないので、強烈な暑さには強くは無かったのかも知れません。もう日覆いは手遅れだと思いますが、せめて柵から少し離してみようかしら、と今頃になって思っています。

 

異常気象による水害が世界のあちらこちらから報じられていますが、近いところでは台湾・高雄に居るエルセレーノОBのS君から「この3日間降り続いています」と床上浸水したことを知らせる写真が送られてきました。道路がまさしく川の状態でした。河川の氾濫ではないそうで豪雨が3日続くと大変なことになるのですね。その写真を今エルセレーノに居る高雄出身の女子留学生に見せると、「そうなんです、お姉さんの家が大変!」と言いました。
ここの上は屋根がありますが手前のプランターは
最近まで日の直接当たる場所に置いていました

 7月の西日本豪雨以降も台風が続けさまに来てその爪痕も残っている上に、またまた強い台風が日本列島を窺っている様子にうんざりしてしまいますが、これからも毎年一つひとつの事象に対処していかねばならない私達の日本、そして世界の国々です。永い地球の歴史上ここ100年いえ50年の、急激な人間の便利さ追及がこの事態を惹き起こしたのだとしたら、これからの100年、200年はどうなって行くのでしょうか、心配です。


今日は防災の日でしたね。今夜、 NHKスペシャルでは南海トラフの巨大地震を取り上げていました。そしてその中では、「もう時間の問題」みたいに言う専門家もいて衝撃的でした。

その上、日本には活動を活発化させている活火山も幾つかあります。富士山が噴火したら~という被害を想定したシミュレーションもあるようです。
そして、一連の想定されている被害を経験した後、「日本は世界の最貧国になることもありうる」とも言われています。。。
 

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