悲しみの訪れる年末

 

昨夜プールからの帰り道、左の信号を渡る前に見た右側歩道のイルミネーションが余りに 綺麗で撮っていたら、右歩道から来た女の子3人もそれぞれスマホをかざしていました   渡る前に撮るべきだった…左よりもっと密で綺麗でした~(大阪市役所近くで)



この時期になると、どの家庭でも大なり小なりの衝撃を持って受け取るはがきが届きます。   今年もこれまでに何枚かあったのですが、その中に会社の後輩の訃報がありました。


6年位後輩で私と一緒に仕事をしていました。職場の中でもきれいで目立つ存在でした。しかし本人には何のおごりもなく清楚で物静か、笑うにもあまり声を立てず、少し上目遣いでそのチャーミングな目が優しく笑っているという風でした。同じ課の男性を通じて他の課の男性からの手紙を受け取る、ということもあったようでした。24、5歳で結婚退社したのですが、社交ダンスで知り合った社外の男性だということでした。


彼女は時々名前が変わりました。「おばあちゃんが…」と言っていたのですが、彼女の母方のおばあさんが占いを気にする人で、これまでに2回違う名前に変えた末、何年か前に元の名前に戻したようでした。その次の年の年賀状を見て、私はなぜだかホッとしたのでした。知り合った時の名前が本物のような、一番彼女らしいぴったりの名前のように思えたのでした。


随分前に課の同窓会が開かれた時に会ったのが最後でしたが、年賀状はずっと来ていて今年の賀状もいつものように空いたスペースに一言入れてくれていて、(変わらない彼女らしい字だな)と思ったものでした。よく長男さんのことを書いていたので、彼のことを可愛がって来た年月なのだろうな、と思っていました。


自分よりも6歳も年下の人がどうしてしまったのだろうと、ハガキが届いた昨日、私は彼女と同期の女性に電話をしてみました。お家の電話に昨日と今朝掛けて見ましたが、ベルが何回か鳴りどこかへ繋げられる音がしながら、誰も出られないので2回とも諦めて切りました。この頃固定電話がなかなか繋がらないことが多いですね。


様子が分からないままですが、何年間か仕事上の苦楽を共にした仲なので(もう、この世にいないんだな)と、思うことは辛いと感じています。                「また同窓会しましょう」と年賀状に書いてくれていた他の後輩の言葉を取り上げて、コロナの前に今一度同窓会をすべきでした。。。

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