コロナの無い日々へ

 




今や私たちは目に見えないコロナ菌に支配されていると言わざるを得ませんが、取り敢えずワクチン接種をすることで幾らか日常を取り戻せそうで、私なども接種日をある種不安と期待の入り混じった気持ちで待っている処です。


ワクチン接種の申し込みをするのに”電話かインターネットで”と聞き(あ~、時代だな)と思っていると、”インターネットのみ”という接種会場もあって(時代を飛び越えたなぁ)と感じたりした昨今です。そして、テレビで「申し込みサイトにつながるまでに10時間を要した」と男性が言っているのを聞いて気が遠くなりそうでした。


そうした時に、注射の上手な我らがK先生がクリニックで接種される事を知り、申し込みの手順を記したチラシを先月下旬受付で頂いて帰りました。申し込みができる日が来て、朝一番にクリニックのサイトの申し込み画面に繋がりようやくホッとしたのでした。


コロナの変異種であるインド株が急拡大している状況下、近くの商店街に買い物に行くのもそう気軽にも行けず、スーパーマーケットへ空いた時間帯に食品の買い出しに出かける位で、自分の中ではやはり”非常事態”の”半鐘”が鳴っています。


そんな中ですが、休業中のホテルのプールが普段は23時までのところを20時までに短縮して営業しますからと、電話と書状で案内がありました。その初日の6月1日と2日、何とはなしに行きそびれていたら、2日の夜に電話で話していた息子が「お願いだから明日プールに行ってね」と言いました。「ずっと家に居たら健康に良くないし、行くと気分転換になるから」と言うのでした。「色んな設備があるから楽しいし、僕なら毎日でも行きたい」とのこと。そこまで言われたら行かないなんて選択は出来ません。3日に出かけました。


先ずはシェイプアップ・プールの水の中で股関節を動かすいつもの運動をして、あと泡がブクブク五か所で出ている浅瀬のようなところを歩いて太腿とふくらはぎを鍛えます(のつもり)。そして次はそのブクブクの泡の中に横たわり、血流をよくし、リンパの流れを整えます(のつもり)。そしてジャグジーに入ると温かくて気持ちがいいのですが、泡による浮力を利用して脚を大きく動かし、ここでしかできない運動をします(他の人がいるとできませんが)。そうした運動で30分ほど体を慣らしました。

で、いよいよスイミングプールなのですが、ウォーミング・アップ運動を十分したおかげでいきなりクロールで100㍍泳いで大丈夫でした。一か月余りブランクがあっても大丈夫でした。久し振りに体の隅々まで酸素を送り込んだ気がして気持ちよくプールを上がりました。


久し振りのサウナ室は本来8人のところ4人しか入れません。が、初めは先客一人だけでした。髪は赤ピンク色に染めていますが、色々趣味の広い人で馬術などもその一つだそうです。  サウナと水風呂を出たり入ったりしている間に出会う人は、お互いに懐かしく思え、みな笑顔で「お元気でしたか~?」などと言い合って嬉しそうでした。


車でプールまで通っている人は結構多く、私の家の近所だという女性が以前「車でピックアップしてあげるよ」と言ってくれていたのですが、最近彼女も自転車で来ているとのことで、いいことだな、と思っています。



  化粧室の仕切り板も只のアクリル板から休業期間中にしっかりしたものになりました

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