京都、宇治へ行きました
世界遺産、平等院鳳凰堂 |
世界遺産、平等院鳳凰堂は修復されてその優美な姿を、建物の前の阿字池(あじいけ)に静かに映していました。ずいぶん前に来た時に、例えば平安神宮のような、朱と緑の際立った印象を持って帰ったのですが(記憶違いかもしれません…)、今日はその地味さに少々驚いたのでした。近くにいたグループのガイドさんの話では「これが創建当時の彩色です」ということでした。
本尊阿弥陀如来坐像 |
宇治橋から宇治川の早瀬、 遠くに赤い欄干の朝霧橋を望む |
平等院の前に京阪宇治線の「三室戸」という駅で降りて、三室戸寺へお参りしました。ここは西国観音霊場十番札所ですが、“花の寺”としても全国的にも名高い名刹だそうです。2万株と云われるつつじ、1千本のシャクナゲがほぼ咲き終わって、これからは1万株の紫陽花の季節だということです。今日見たところ、小さく硬い蕾がどの株にも沢山ついていて、これから着々と準備を進めていきますよ、と言っているようでしたよ…
三室戸寺5千坪の大庭園のよく手入れされた散歩道 |
帰り道、宇治橋通り商店街を通って、宇治抹茶アイスを頂いて帰ったのは言うまでもありません。宇治のお茶をさまざまに加工した商品が沢山あり、商店街はお茶を焙じるいい香りが漂っていて「また来たいね」とみんなで言い合いながら京阪電車で帰りました。
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