十五夜の月、皆が気にしています。
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エルセレーノの前庭 からの 十五夜 |
日本ではイプシロンが9月14日に打ち上げられたし、米国のボイジャー1号(1977年打ち上げ)が「つい最近、太陽圏を抜け出して恒星間空間航行の旅に出た」と報じられたりして、みんなの目が宇宙に向いたということもあるのかも知れない。
街の空は狭い。自宅を出てエルセレーノまでの一直線の道路の形に、区切られているような長方形の空を見上げながら”お月さん”を探して一分を歩く。今年の十五夜前後の空は晴れあがっていて、毎夜探さなくても上を見上げればお月さんと会えた。お月さんの軌道もよかった。
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月餅 |
月餅を今年もいただいた。これまで同じものを頂いた記憶はないように思う。沢山の種類があるようだ。
十五夜のお月様はとても綺麗でした。
返信削除見上げているだけで、おばあちゃんを思い出して幸せでした。
明治生まれの祖母はお団子とすすき、果物をお供えして、炊き込みご飯などで、お月見料理をしてくれました。ウズラの卵でウサギを作ったりしてくれました。
お陰様でその祖母の年齢を超してしまいました。
幼い頃、家でもお月見団子という細長い形の、餡で巻いたお団子を作ってもらっていました。そして花瓶にすすきなどを差して物干し台(昔よく見かけたものですが、一階建ての屋根の上に設置されていました。)にお団子と一緒に置いてお供えしたものでした。
返信削除母は私に「お月さんが空の一番高い所へ来た時に、にっこりと笑うのよ。」と言うのでした。目や口ができるというのです。それを信じて待って待って、待ちきれずに物干しで眠ってしまって、気が付くと母に抱っこされてお布団に寝かされるのでした。
「来年は絶対がんばる!」そう云いながら数年続きました。
今年の十五夜の月は、澄んだ空にぽっかりと浮かんで本当に美しかったです。