箕面のお寺
大小のダルマが迎えてくれる勝尾寺です^^
先日大阪へ帰って来た息子が、用事が済んで「時間は大丈夫だからプールでも行く?それともどこか行きたいとこある?」と訊くので、プールが日常の私は「箕面の勝尾寺がいい…」と言いました。
箕面は大阪の市民にとって身近な景勝の地です。ごく幼い頃から親に手を引かれて滝道を歩いたり、小学校の遠足で滝を見に行ったり、大人になってもよく行きました。姫路のいとこが、阪急箕面駅に近いヘルスセンタ-のテラスからの大阪の夜景がきれいだからと見に連れて行ってくれたこともあります。会社の仕事を終えてから、机を並べている女の子と一緒にその夜景を見に行ったことも懐かしい思い出です。
滝の上の方にあるお寺にも夫や母、甥、姪と行ったことがあり、鄙びたお寺の鐘楼で鐘を撞いた記憶がありました。この時は車で行って問題は無かったのですが、気候の良い頃に歩いていると野猿がうろうろしていて怖いくらいでしたねぇ。歩行者の手に持つアイスクリームを巧みに奪い去るのを見たことがあります。小さな子供がターゲットになることも多いらしいので本当に要注意です。
そのお寺、勝尾寺へスムースに到着しました。何処へ行く時にも、彼に迷いは無いように見えます。カーナビとスマホがあるからなんですが、時短にもなり便利で助かりますよね。 着いた途端、(えっ?これが勝尾寺?!)と驚きました。30年ほど前と全然違いました。あの鄙びたお寺は何処へ?・・・境内のあらゆる場所にダルマが置いてありました。
願い事のある人がお寺の売店でダルマを買う。片目を黒くして置いて願いが成就するともう一方の目も塗りつぶして、またお寺に来てお礼参りをしてダルマを奉納する。沢山のカップルがお参りしていましたが、皆んな成就組なのかしらね^^
お寺の売店も大々的な店舗であり、よく流行っていて感心しました。ダルマのシステムを考えた人は”社長表彰”ならぬ”住職表彰”をされたのではないかしら。。。駐車場もお寺としては大規模でしたね。境内のダルマ一色の光景は、私の気分を引かせましたが息子は面白がっていましたねぇ。
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