造幣局の通り抜け
入り口が見えていますが、ここまで 辿りつくのもやっとです… |
またまた人々の桜に寄せる愛の強さを再認識しました~
造幣局の桜の特徴はこの華やかな八重桜です |
花色の珍しい鬱金桜 |
「楊貴妃」という名で中国からの観光客は通り抜けのお花見に より親近感を抱かれたようでした |
大手毬と名付けられた桜 |
思川(おもいがわ)という名が付いていました |
「静香」という名の桜です 京都の町を歩いている時に、(京都はもう日本人だけの町ではないんだな)と思いましたが 造幣局の人の波にもまれながら(あ~、ここも日本人だけのものではなくなったんだな)と思いました。 中国人、韓国人のほか、南アジア、東南アジア系の人たちを数多く見ました。 |
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