別れの時

このお寺の桜はもう満開です
年度末を控えて、エルセレーノでは3月25日までに半数以上が退去した。例年のように日本の会社に就職し社会人になる人、大学院に進む人、日本語学校から、専門学校や大学に入る人もいる。

エルセレーノの一つ北側の通りは「寺町通り」です。
以前、このお寺の遙か向こうに北摂の山並みが見えていました。
かと思えば、大学を卒業後母国に帰ってしまう人もいてとても残念に思う。理由は色々ある。就職にこぎつけなかった人。親が一人っ子をこれ以上手放せない場合。はたまた第三国へ(アメリカやヨーロッパ)さらに留学したい人など。。。

卒業式にご両親が駆けつけて来られる場合もあって、とてもほのぼのとした気持ちにさせられる。
大事な一人息子さん、一人娘さんを預かっている気がする。親類も知り合いもいないのに、ただ「日本が好き」というだけで来ている人もいて、「日本に来てくれてありがとね」と言っている。

コメント

  1. 別れは何時も淋しくつらいですね・・・でも4月に入ればまた新しい出会いもあります。
    ”一期一会”とはいい言葉ですね。桜も開花していい季節になりました。
    新入生もやって来られる事と思います、そして又いい出会いが待っています。”素晴らしい日本にようこそ”暖かく歓迎してあげて下さい。

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  2. そうですね。この時期“会うは別れの始めなり”とか、やはり“一期一会”などの言葉をしきりに意識します。退去した部屋のメンテナンスを今、業者にしてもらっていてそれを終えて
    4月5日から新しい人たちが入ってきます。中には日本語学校の時1年、大学で1年、今度大学院2年目で再々入居の男の子がいます。抽選に当たったと喜んで連絡してきました。

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